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肝臓とプラセンタ

プラセンタは肝臓疾患にも良いとされています。

プラセンタエキスの注射薬「ラエンネック」は肝障害に適応します。
それはプラセンタエキスが活性酸素を消去するすぐれた働きがあるからです。
プラセンタ(胎盤)の役割のひとつは、胎児を酸化から防御することであり、プラセンタに活性酸素の消去作用を持つ強力な抗酸化活性成分が存在する可能性があるわけです。
動物実験の結果ではプラセンタエキスを経口投与でも抗酸化作用を示し、肝臓組織の酸化と、肝障害の発生を抑制することが明らかにされています。

肝臓とプラセンタ肝臓とはどのような臓器でしょうか。

肝臓は、最も大きな臓器であり、成人男性で1500gぐらい、成人女性で1300gぐらいあります。
再生力はたいへん優れており、肝臓の60~70%を取り除いても、元に復元することができるのです。
肝臓の主な働きは、①代謝、②解毒、③胆汁分泌の3つです。
肝臓は、約200種類の酵素を使って、500種類以上の化学処理を行なっています。
肝臓は体内の血液の10%以上を蓄えていて体内を流れる血液の調節をしています。

肝臓は、様々な要因により活性酸素を大量に発生させやすい臓器として知られます。
様々な要因とは例えばウイルスの感染やアルコール、過食などがあげられます。
肝臓では、有害物質や薬物を各種の酵素によって解毒します。この時、酵素が活性酸素を生成して、有害物質や薬物に振りかけて無毒なものにしています。
この過程で活性酸素が過剰に生成されやすのです。
私たちの体は、一つひとつの細胞の中のミトコンドリアという小器官で、ブドウ糖と酸素を反応させてエネルギーをつくっています。
その時に酸素の約2~3%の活性酸素が生成されますが、肝臓には1個の細胞の中にミトコンドリアが2~3個あり、約2500億個の細胞で活性酸素が生成さるので量も多くなるのです。

以上の様に肝臓は活性酸素を大量に発生させる為、肝細胞が酸化により障害を起こしたり、炎症を起したりする危険が非常に高いのです。
活性酸素を消去するSODなどの酵素や肝臓がすぐれた復元力を持っていても、活性酸素消去酵素の分泌が40歳を過ぎる頃から減少し活性酸素による肝障害が、中高年期から増加します。



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