プラセンタと肝硬変
プラセンタには、肝障害の元である活性酸素を除去する作用が確認されています。
また、プラセンタは肝障害の予防・改善を促す各種の作用も確認されています。
プラセンタの作用は肝臓全体の働きを強める、肝臓の解毒の働きを促す、肝炎ウイルスに対する免疫力を高める、アルコールや薬物に対する解毒力を高める、インターフェロンの産生を促進する、アルコール性肝炎やウイルス性肝炎などの炎症を抑える、炎症などによる壊れた組織の修復を促す、新しい細胞の形成を促す、などです。
プラセンタには、細胞や臓器の再生物質として注目される「肝細胞増殖因子」が含まれ、肝障害の治癒に大きな効果を発揮すると考えられます。
肝臓は70%が切除されても、元に戻るわけですが、この驚異の復元力を可能にしているのが、プラセンタに含まれている肝細胞増殖因子です。
プラセンタに含まれている肝細胞増殖因子肝細胞が炎症などで破壊されるのを防ぎ、修復・再生させるのです。
ですからプラセンタは肝硬変の改善にも効果的であると考えられるのです。
プラセンタは現在、厚生労働省が承認している医薬品のなかで、肝硬変に効く唯一の医薬品です。
医療の分野ではプラセンタ注射などによりこの肝細胞増殖因子の遺伝子を投与する遺伝子治療を患者に応用するための準備段階にありますが本当に医療の現場で使われるまでにはいましばらくの時間がかかると予測されています。
しかし肝細胞増殖因子を含むプラセンタはいますぐにでも手軽に利用できる貴重な存在なのです。
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