プラセンタと更年期障害の症状:動脈硬化症
プラセンタと更年期障害の症状2:動脈硬化
プラセンタは更年期障害の動脈硬化にも効果的です。

女性は閉経後から動脈硬化が増加することが報告されています。
動脈硬化症は血管の壁が硬くなり、血管が狭くなる疾患で、血液中の悪玉コレステロールの過剰が発症の原因となります。
動脈硬化が、心臓の血管で進むと狭心症や心筋梗塞引き起こします。
脳の血管で進むと脳梗塞を引き起こす元凶になります。
動脈硬化により、血管が狭くなることで、高血圧を起こしやすくします。
エストロゲンには血液中の悪玉コレステロールを低下させるとともに、善玉コレステロールを増加させる働きがあります。さらに、エストロゲンには血管の弾力性を増す作用もあります。
更年期にはエストロゲンが激減するため、こうした働きが抑えられることになり、動脈硬化が起こりやすくなるのです。
プラセンタの「内分泌調節作用」が、ここでも効果的に作用します。
内分泌調節作用は、ホルモンのバランスを調節する作用で、ホルモンの分泌が過剰であれば、それを抑制し、またホルモンの分泌が不足すれば、それを促進するように働きます。
閉経後のエストロゲンの激減に対し、プラセンタを投与することにより、ホルモン分泌が促され、その減少カーブがゆるやかになり、体への影響が緩和されます。
そのため、プラセンタは、更年期障害の動脈硬化に有効であると考えられるのです。
また、プラセンタの 「活性酸素除去作用」 や「創傷回復促進作用」などが、動脈硬化症に一段と効力を発揮することがわかっています。
動脈硬化を起こすのは、悪玉コレステロールと活性酸素です。
プラセンタは、「内分泌調節作用」により、エストロゲンの分泌を盛んにし、血液中の悪玉コレステロールの増加を抑えると同時に、「活性酸素の除去作用」 により活性酸素の除去を促します。すなわち、動脈硬化の2大原因を取り除くことに働きます。
そして、動脈硬化の始まりは、悪玉コレステロールが弱った血管壁から入り込むことですから、プラセンタの持つ、弱ったり壊れたりした組織の修復を促進する「創傷回復促進作用」も、動脈硬化の予防に大切な役割を果たしてくれるのです。
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