プラセンタと更年期障害の症状:萎縮性膣炎
プラセンタと更年期障害の症状3:萎縮性膣炎
萎縮性膣炎は、閉経後の女性にみられる退行期疾患です。
膣の粘膜の上皮細胞を丈夫にし、細菌の繁殖を防ぐ働きのあるエストロゲンが少なくなるために、膣の粘膜が薄くなり外的刺激に弱くなることから、炎症を起こすものです。
出血や悪臭のあるオリモノをともないます。
閉経後のエストロゲンの欠乏は、膣乾燥感や性交痛などの原因にもなります。
エストロゲンは子宮頸部から粘液の分泌を盛んにし、排卵期に精子が子宮内に進入しやすくしているのです。

萎縮性膣炎はエストロゲンの欠乏が大きな原因になっています。
つまり、萎縮性膣炎の予防・改善にはエストロゲンの分泌を促すことが重要なのです。
プラセンタの内分泌調節作用は、エストロゲンの分泌を促す様、効果的に作用します。
プラセンタの内分泌調節作用は、ホルモンのバランスを調節する作用で、ホルモンの分泌が過剰であれば、それを抑制し、またホルモンの分泌が不足すれば、それを促進するように働きます。
更年期障害が現れる閉経後のエストロゲンの激減に対し、プラセンタを投与することにより、ホルモン分泌が促され、その減少がゆるやかになる為、体への影響が緩和されるのです。
ですから、プラセンタは更年期障害に幅広く、有効性を示すものと考えられています。
プラセンタは更年期障害の治療薬として、非常によい成果をあげています。
症状によってはプラセンタと漢方やホルモン補充療法を併用してさらに効果が出る場合もあります。
プラセンタは更年期から増えてくる各種症状(骨粗鬆症、動脈硬化など)にも効果があると言われています。
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