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プラセンタの歴史:旧ソ連では

プラセンタの歴史として旧ソ連では1930年代ころから研究され、プラセンタの有用性が日の目をみるようになります。
眼科医がプラセンタを角膜移植に取り入れたこともあります。
プラセンタの歴史

現代、「プラセンタ埋没療法」と呼ばれる治療方法があります。
プラセンタ埋没療法とは、冷蔵したヒト胎盤を大型注射針を使って皮下に埋め込む治療法をいいます。
プラセンタ埋没療法は、内容によりますが、1~3ヶ月持続するといわれています。
局所麻酔を行った後で、大型注射針を使って皮下に埋め込みます。
プラセンタ埋没療法の原点は「組織療法」です。

1933年にソ連の眼科医、オデッサ医科大学教授のフィラートフ博士は、「組織療法」にプラセンタを使用ました。
 「組織療法」とは、病気の患部の皮膚の中に、冷蔵保存しておいたプラセンタなどの別な組織を埋め込むというものです。

眼科医であるフィラートフは目の角膜障害の治療法として、角膜移植をしていましたが、冷蔵したヒト角膜の方が新鮮なものよりもつきやすく、全身へもよい影響があることがわかりました。
その後、フィラートフは種々の研究を行ない、冷たい環境におかれた生体組織が生き残るために何らかの生物活性物質を作り出すのだろうと考え、そのような物質を「生物原刺激素」と名付けました。

この結果は、博士の「動植物の組織は冷却すると、その低温という厳しい刺激によって生命力が活性化され、組織再生能力を持つ細胞賦活因子や生態刺激素が誘発され生成される」という考えに一致するものでした。
博士は、プラセンタの作用に対し「プラセンタは、全身の機能を活発にするばかりでなく、病体部分の治癒を促進する作用に優れる」と報告しています。



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