プラセンタは最も理想的な抗老化物質の宝庫
プラセンタは最も理想的な抗老化物質の宝庫といえます。
プラセンタそのものが卵子から発生しているという事実は余り知られていませんが、胎盤は1個の受精卵からおよそ10ヶ月間で60~70兆個にまで細胞増殖させ、胎児を形成する臓器です。

胎盤と胎児とは発生学的に同一の起源を有していのです。胎盤は胎児細胞の増殖過程で種々の細胞増殖因子(Growth Factors)やサイトカイン(cytokines)を合成し分泌しています。
胎児細胞の成長に不可欠な細胞増殖因子やサイトカインは、臓器の中で唯一胎盤でのみ全種同定する事ができます。
つまり胎盤は最も完全且つ肥沃な細胞増殖物質の宝庫といえるのです。
乳幼児は生後も細胞増殖因子やサイトカインを旺盛に産生します。
これは乳幼児が更に継続的に成長し続けたり後天的な免疫能を獲得しなけれぱならないためです。
しかし、人は成長して歳をとると、成長物質の必要性は急激に低下し、体はこれらの物質の合成・分泌を停止します。
このような状態全体を称して「老化」と呼びます。
つまり細胞増殖因子やサイトカインの欠如が老化を引き起こすのです。
プラセンタには、高純度の栄養素が集中しています。
サイトカイン、アミノ酸、ペプチド、核酸塩基を主に2000種以上の生理活性物質や酵素エキスが蓄えられていると考えられています
プラセンタに含まれる抗老化物質、細胞増殖因子やサイトカインを体に補充することにより、生体内で各細胞においてそのDNA合成を誘導します。
プラセンタ抽出液に含まれる核酸塩基成分は抗酸化作用を有すると同時に、DNA合成過程での突然変異を防止する作用を持っています。
ですから、シミの予防、つまり正常なメラニン細胞が突然変異を起こすのを予防する上では強い威力を発揮するのです。
またプラセンタの成分はメラニン色素合成過程で働くチロシナーゼという酵素をブロックするので、メラニン色素の合成量は少なくなり美白にも良いと考えられます。
プラセンタは薬効薬理試験で、細胞の増殖活性を示すDNA合成促進活性に優れ、組織呼吸を促進して細胞の新陳代謝を高める効果があることが報告されています。
さらに、プラセンタは組織の老化の原因となる繊維組織の増殖抑制作用と、いったん増殖した間質結合織を吸収する効果が証明されています。
胎盤を主原料とするプラセンタエキスは最も理想的な抗老化物質なのです。
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