プラセンタの美容作用
プラセンタには有効成分をたくさん含み、さまざまな薬理作用があります。
プラセンタは医療利用、健康利用の他に、美容にもたいへん有効なことが認められています。
化粧品メーカーやエステサロンなどでも、プラセンタが高い評価を得ていて、製品も数多く開発されています。
雑誌などにも頻繁にプラセンタが取り上げられ、若い女性を中心に大きな注目を集めています。
女性が素肌の美しさを大切にするのは当然で、実際、プラセンタを利用した多くの人が、その素晴らしい効果に驚いています。
プラセンタは肌の3大トラブルといわれるシミ、シワ、ニキビをはじめとして美白、乾燥肌や荒れ肌、敏感肌、さらに肌の老化などの幅広い分野ですぐれた美肌効果が得られています。
プラセンタの皮膚に村する各種の作用には主に次のようなものがあります。
<美白作用>
各種化粧品にはプラセンタは美白成分そのものとして配合されています。
プラセンタによって新陳代謝が促され整えられると増えてしまったメラニン色素や色素沈着によるシミなどの部分がより早く垢として排出されます。
<保湿作用>
植物性プラセンタの保湿成分をたっぷりとしみ込ませたトリートメントマスクなどがあります。
<組織代謝の促進作用>
加齢と共に衰えていく皮膚組織細胞の代謝を改善し、基礎代謝を高めます。
基礎代謝が高められると若返りの効果や美容的な効果など良い影響が出てきます。
<結合組織の新生作用>
コラーゲンの生成など、結合組織の新生作用を活発にします。
<細胞の増殖再生作用>
直接細胞の栄養となり、また細胞に命令を出して細胞の増殖・再生を高めます。
<血行促進作用>
皮膚の血行を促し、栄養の補給や老廃物の排除を円滑にします。
<活性酸素除去作用>
プラセンタには抗酸化作用もあり、シミが出来にくい肌へと変えます。
<抗炎症作用>
炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進する作用です。
<抗アレルギー作用>
アレルギー体質(花粉症、湿疹やアトピー性皮膚炎など)の体質改善が期待できます。
<免疫賦活作用>
免疫賦活(ふかつ)とは、生体の免疫系に働きかけることにより
恒常性維持機能を高めることです。
以上の様にたくさんの作用が、肌のトラブルに効果を発揮して、美肌を実現すると考えられます。
化粧品関係の規定では、成分の含有量を記載する必要はないため、利用する側が実際に使いながら、その効力を判断していくことが必要です。
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