ニキビの原因とプラセンタの有効な関係
プラセンタにはニキビだけでなくニキビ跡までも改善するチカラが認められています。
プラセンタには、ニキビに有効な以下の作用があります。
・ホルモンバランスを調節する内分泌調整作用
・活性酸素を除去し、酸化を防ぐ活性酸素除去作用
・雑菌に対する抵抗力を高める免疫賦活作用
・抗炎症作用
プラセンタの「ホルモンバランスを調節する内分泌調整作用」がニキビの原因にを治療するとともに、「雑菌に対する抵抗力を高める免疫賦活作用」と「活性酸素を除去し、酸化を防ぐ活性酸素除去作用」で炎症を起こしにくくします。
さらにプラセンタの「抗炎症作用」は炎症の症状を軽減するため、すぐれた効果を発揮すると考えられます。
ニキビは思春期に多い事はよく知られていますが、、思春期にはホルモンのバランスが悪くなる事に密接な関係があります。
思春期の生理的現象であり、病気ではありません。
最近は20~30代でも、ストレスなどが引き金でホルモンバランスを崩しニキビのできる人が少なくありません。
医学的には「尋常性座瘡」(じんじょうせざそうび)といいます。
年齢を問わず、いつでも発症するもので吹出物とニキビの区別はなくすべてニキビです。
ニキビはどのようにできるのでしょうか。
①皮脂が毛穴に詰まる。
肌には潤いを保つために皮脂が排泄されています。
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れると、角質層の増殖が促されて厚くなり、その影響で角質が毛穴に入り込んで毛穴の出口を狭くするため、皮脂が詰まります。
②毛穴が細菌に感染
酸化はアクネ菌と活性酸素によって引き起こされます。
アクネ菌は、どんな人の皮膚にも存在するありふれた菌として知られます。
毛包内に詰まった皮脂や角質にアクネ菌が繁殖します。
アクネ菌の分泌するコプロポルフィリンという物質に紫外線が当たると、活性酸素がつくられます。
③毛穴の周囲に炎症を起こし悪化
活性酸素が、毛穴に詰まった皮脂を酸化して、過酸化脂質などに変え、これが毛穴の周囲の細胞を刺激して炎症を起こします。
さらに悪化すると毛包内で炎症状態となり、赤く腫れあがります。
ニキビの炎症が進むと、雑菌が凄い勢いで繁殖するようになります。すると、体はこれを排除しようとして免疫システムを働かせます。
この時、免疫担当細胞が駆けつけ、強力な殺傷能力を持つ活性酸素を振りかけ、雑菌を退治していきます。
ニキビが赤く腫れるのは、雑菌と活性酸素が闘っているためです。
そして雑菌と免疫細胞の死骸が膿として排出さりれのです。
つまりニキビとは、皮脂が毛穴に詰まり、その毛穴が細菌に感染して毛穴の周囲に炎症を起こし悪化した状態なのです。
ニキビにはいまのところ、特効薬はありません。
若い人の場合、成長にともなうホルモンの変化による、生理的現象ですから、すぐに治すことは難しいとされています。
一般的に治療では、ニキビのあとを残さないように治療する事が大切です。
そのためには石鹸でこまめに洗顔し、清潔を保つようにする必要があります。
殺菌用の石けんでよく洗う事も大切です。
ただし、洗い過ぎは要注意です。
皮脂が取れ過ぎると、かえって皮脂の分泌を促すことになり、逆効果になります。
またストレスが原因となっている人は、ストレスの根源を取り除くよう心掛けることが大切です。
食生活では脂肪分の多いもの、刺激の強いものを避ける、また便秘を予防するために新鮮な野菜類を採る、充分な睡眠をとる、など規則的な生活も大切です。
にきびに対する本人の悩みは深刻ですから注意が必要です。
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